微笑みの国ラオス。

ラオスでは「怒る」「きれる」といった

光景は見られないのだそう。

信仰が日常生活に根付き

たくさんの豊かな自然に

恵まれたラオスは

住んでいる人だけでなく

訪れる人にも微笑みを与えてくれます。

マリーゴールドとバナナの葉で

作られたお供えを

買っていく人がたくさんいました。

市場で野菜を売る

人たちも素敵な笑顔！

ラオスではラオス人だけでなく

住んでいる日本人との

交流もたくさんありました。

ラオスのサッカーチームでプレーする選手、

サッカーチームの指導者、

大使館やJICAの方、カフェ経営者、

カメラマン、コンサル、交換留学生……

国費留学生として

日本で学んだ経験のある

ラオス大学の教授夫妻は

「日本の皆さんには感謝してます」

と言って自宅に招いてくれました。

この交流を大切に

また会いに行く約束をして

帰国しました。。