首都ビエンチャンの
日本大使館近くにある「Doi Ka Noi」。
店主のご主人はカメラマン。
店内には写真やイラストのパネルが
飾ってあります。
「Khao Niew」 カオ・ニャオはラオスの主食のもち米。
こちらのお店では野菜やフルーツで色付けされたものも。
蒸した魚を特製ソースと一緒にレタスやハーブに包んで
食べます。盛り付けも美しく素材にこだわった料理は
どれも絶品でした。
海苔にゴマをのせて干したカイペンにカオ・ニャオを
包んで食べるのがラオス流。カイペンはあちらこちらで
食べたけどここが一番美味しかったなー。
ラオス料理は野菜もたっぷり。辛すぎず味付けも日本人の舌によく合います。
plus herb cooking
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